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モノホライズンレコード

”会話が生まれる”全員参加型のものづくりサービス「モノホライズン」のブログです。

ものづくり展示会レポート「ET2016 / IoT Technology 2016」に行って来ました!【モノホライズン白書】

 

こんにちは。 モノホライズン運営事務局の前田です。

モノホライズン白書」を連載し、お役立ち情報を配信しています!

よろしければ過去の記事も見ていってください。

 

 

今回は「ものづくり展示会レポート」第三弾です。 

↑こちらは行く前の記事です。

本日はパシフィコ横浜で開催していたET2016 / IoT Technology 2016にリーダーの淺田と行ってきました!

ETとは?

特定用途向けに特化、限定した機能を果たす事を目的とした技術の事を言う。

例:携帯電話・家電・自動車・製造ロボットなどに組み込まれているコンピューターシステム、大抵はある機能に特化したシステムが組み込まれる。

IoTとは?

モノがインターネットに接続され、情報交換することにより相互に制御する技術である。

例:ドアが開いていたらドアについたセンサーが反応してスマホに情報を送り、私たちが認知できる。

 

ETの技術力とIoTの考え方が融合した時、面白い商品が生まれて便利な世の中になっているはず!と思います。

それではどうぞ。

1.エヴァ公式フォント マティスEB 株式会社フォントワークス様

まず会場に着いて驚いたのが書体、フォントを売っている会社が数多く見受けられたことです。

新世紀エヴァンゲリオンの公式フォント「マティスEB」

こちらを販売されていた株式会社フォントワークスさんのブースには常に人だかりが!

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私も淺田もエヴァンゲリオン世代なので、ついつい目が言ってしまいました。

 

今後、街の看板とかで見かけることも多くなりそうですね。インバウンド向けに何かを企画したいと思っている観光地のみなさん!

こういう「ハッシュタグをつけてInstagramに投稿したくなる仕掛け」用意してみてはいかがでしょうか。

 

2,ユニバーサルデザイン(UD)書体 株式会社モリサワ様

書体でもう一社、ユニバーサルデザイン書体を販売されている株式会社モリサワ様をご紹介します。

株式会社モリサワ様は元々は印刷屋さんで、培ったノウハウを活かして読みやすい書体を販売しているとのことです。

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↑パンフレットから抜粋

 

読みやすさ、伝わりやすさの「あたりまえ」を目指してというコンセプトのもと、「読みにくさ」や「間違いにくさ」を向上させることで正しい情報を正しく伝えられる社会を目指しているとのことでした。

何に一番苦労したかを聞いた所、「自分たちの書体が読みやすいことを証明することだ」とお答えいただきました。

それを証明するために大学の研究所に調査を依頼してリーダビリティ(可読性)の調査をしたと聞いて、やはり客観的なデータを用いることは大事なのだなと思いました。

 


3,システムは技術と人の想いから 株式会社ビッツ様

私はIoTの展示会に行くのは3回目なのですが、今回の展示会は「障害者福祉」に役立つような展示が多かったように思います。

中でも印象に残ったのが株式会社ビッツさんのeye棒です。

eye棒というのは目に障害がある方の胸元に超音波距離センサーをつけて補助をしようというものです。

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正直にいうと今までの私は、視覚障害を持っている方が白杖を使って点字ブロックを頼りに歩くのをみて、「上手に歩くなぁ。すごいなぁ。こんな風に歩けるようになるまでにすごい努力をしたんだろうなぁ。」

と思うだけでした。

 

技術の力でもっと安全に道を歩ける。車にひかれるリスクや人にぶつかるを回避できる、ITの可能性や広がりを感じる展示でした。

 

4,据置型長寿命タイプビーコン(丸紅情報システムズ)

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右側の小型「Micro Beacon」を身につけるだけで、親機に位置情報のデータを送信します。

追跡情報のビッグデータを解析することで、販売戦略やオフィス内の業務効率化など様々な応用が期待できますね。 

5,HDMI Alternate Modeサポート EZ-PD CCG3 Type-Cコントローラー(日本サイプレス株式会社

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簡単に説明すると、USB-Type C接続で、HDMI出力が可能になったということです。

この規格のUSB-Type C-HDMIケーブルをPCとディスプレイに接続するだけで、4K映像の出力も可能とのこと。

 

つまり、USB Type-Cポートしか存在しないMac Bookが他の付属品なしで外部ディスプレイに接続する必要がなくなるということです。

 

これは画期的ですね!

最後に

主催者発表だとおよそ25000人の来場だったとのことで、場内は賑わっていました。

普段の展示会よりも熱心に話す姿が印象的でした。

今後もフレッシュな情報をお届けするので宜しくお願い致します。

それではまた!

 

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